古典鍼灸
霊枢

『黄帝内経』の一翼を成す医学の応用・実践の書。鍼灸治療の原点

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古典鍼灸
素問

中国医学最古といわれる『黄帝内経』の一翼を成す医学の理論・原理の書

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古典鍼灸
素問・霊枢・難経

針灸師にとっての基本必読文献である『黄帝内経・素問・霊枢』『難経』を学習しやすく、一冊にまとめ

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臨床書
経絡治療実践 研究論文・治験・随想集

著者の38年間にわたる経絡治療の治験、講義録、さらに杉山検校の業績を伝承したいとの思いを込めた論考、講演に加え、30歳前に失明宣言を受けてから故竹山晋一郎先生の勧めで経絡治療家を志した一鍼灸家の足跡と想いをまとめた一書である。

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臨床書
鍼灸治療の雫

本書は著者の前著『鍼灸治療の證』の続編ともいうべきもので、平成3年から平成10年に書きためた治験と小論文の中から編纂したものである

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臨床書
鍼灸治療の證

この論文集に流れる一貫したテーマは経絡治療の證が何たるかを論じたものである。

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古典鍼灸
脈経〈全4冊〉

漢方(湯液・針灸)家必読の基本古典文献といわれる『脈経』(全10巻)の原文を読み下し、現代語に訳出。

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古典鍼灸
薬法と鍼灸の新地平 気味による経絡治療的選穴法

気味説と臓腑経絡を組み合わせることで、明治以降分化している日本漢方、鍼灸の理論体系を統合、並列化する試みである。

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古典鍼灸
新・古典の学び方

陰陽虚実などの基礎概論、気血栄衛と臓腑経絡の働き、病因、病理、病症、診断、治療などに関連する条文を選び出し、著者独自の観点と臨床に基づく解説を加えた古典の学び方の決定版

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古典鍼灸
臓腑経絡からみた薬方と鍼灸〈臨床・症例篇〉第五巻

前記同名題の〈基礎概論篇〉に対して、本書は、その〈臨床・症例篇〉である。

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