杉山流三部書
三部書とは『大概集』(鍼の刺鍼法と病理論を説く)、『三要集』(鍼の補瀉と十四経の理)、『節要集』(先天・後天・脈論)のことで鍼法の秘匿を述べたものである。鍼灸師必携、古典のわかりやすい現代語版である。
杉山和一 著/伴尚志 現代訳 ○A5判/200頁
販売価格 3,300円(税込)
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三部書とは『大概集』(鍼の刺鍼法と病理論を説く)、『三要集』(鍼の補瀉と十四経の理)、『節要集』(先天・後天・脈論)のことで鍼法の秘匿を述べたものである。鍼灸師必携、古典のわかりやすい現代語版である。
杉山和一 著/伴尚志 現代訳 ○A5判/200頁
販売価格 3,300円(税込)