[[盛文堂影印本]難経本義(2冊)
元の滑寿(滑伯仁)の著になる『難経』の注解書。
至正21(1361)年自序、 同26(1366)年初版。
唐より金元に至る諸家の説を採り、自己の見解を加えて校定し注釈した書。
この注解は当時から高い評価を博し、以降『難経』のテキストとして後世に大きな影響を与え、中国でも日本でも『難経』といえばこの書を指すほど広く世に流布した。
販売価格 5,500円(税込)
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元の滑寿(滑伯仁)の著になる『難経』の注解書。
至正21(1361)年自序、 同26(1366)年初版。
唐より金元に至る諸家の説を採り、自己の見解を加えて校定し注釈した書。
この注解は当時から高い評価を博し、以降『難経』のテキストとして後世に大きな影響を与え、中国でも日本でも『難経』といえばこの書を指すほど広く世に流布した。
販売価格 5,500円(税込)