鍼灸書籍
[盛文堂影印本]鍼灸要法(3冊、帙入り)

岩田利斎の著になる鍼灸医学書。貞享6(1686)年自序。同年刊。

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鍼灸書籍
[盛文堂影印本]勿聴子俗解八十一難経(1冊)

明の熊宗立の著になる『難経』の注解書。成化8(1472)年刊。

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鍼灸書籍
[盛文堂影印本](重訂)肘後百一方(3冊、帙入り)

東晋の葛洪の原著になる医方集。葛洪の原書名は『肘後救卒方』。

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鍼灸書籍
[盛文堂影印本]運気論奥得助図(1冊)

回生庵玄鉄の著。『素問入式運気論奥』を理解するための図表を中心とした解説書。

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鍼灸書籍
[盛文堂影印本]腫脹要訣(1冊)

明の張介賓の著になる腫脹病の論治集。

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鍼灸書籍
[盛文堂影印本]盧経裒腋(2冊、帙入り)

加藤宗博の著になる『難経』の注解書。

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鍼灸書籍
[盛文堂影印本]難経本義(2冊)

唐より金元に至る諸家の説を採り、自己の見解を加えて校定し注釈した書。

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鍼灸書籍
盛文堂影印本]新校正中蔵経(1冊)

著者、成立年代とともに不詳。六朝時代(4〜6世紀)の成立か。
後漢の名医・華佗の撰ともいわれ、『華佗中蔵経』『華氏中蔵経』の別称もある。

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鍼灸書籍
[盛文堂影印本]鍼灸備要(2冊)

青山道醇の著になる鍼灸書。明治20(1887)年刊。
同年付の今村了庵序、ならびに本人談がある。

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鍼灸書籍
[盛文堂影印本]鍼灸聚英発揮(4冊、帙入り)

『鍼灸大成』(楊継州)と並び明代を代表する鍼灸医学書で、『素問』『難経』を宗とし、『子午流注経』『銅人腧穴鍼灸図経』『存真環中図』『千金方』『外台秘要方』『金蘭循経』『鍼灸指南』『鍼灸資生経』『十四経発揮』など、計16書を主要参考文献として編集されたもの。

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鍼灸書籍
電子温灸器具で広がる灸の世界

治療のみならずセルフケアやセルフエステなどにも利用できる電子温灸器の活用法をまとめた、鍼灸師の新バイブル!

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鍼灸書籍
良導絡自律神経調整療法と直流運動鍼治療の基礎と応用

QOLの向上やスポーツ疾患、痛みの改善に重要な役割を果たすことが期待される良導絡の直流運動鍼治療。

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鍼灸書籍
気とは何か その意味を探る

気の略歴や鍼灸医学・道教・気功・現代中医学それぞれの気、科学者の研究、超常現象とのかかわりなど、理解の難しい“気”について著者の視点で解き明かす。

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鍼灸書籍
筆跡にみる心の襞

「本当の鍼をする秘訣のひとつは、患者の心の問題を大事にすること」、それを知る手段として、筆跡に注目した著者。

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鍼灸書籍
舌鑑弁正 訳釈

舌診学の歴史的頂点にあり、鍼灸臨床における診断学の優れた書籍である1894年刊の『舌鑑弁正』。

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鍼灸書籍
刺絡の道

三輪東朔の伝記、刺絡・瀉血療法の歴史、三輪流および工藤流刺絡の真髄を知り、真の刺絡治療への糸口となり得る一冊。

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中医学
鍼灸・漢方の名医になるための 気血弁証論治学

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臨床書
新デルマトームの基礎と応用

本書は、デルマトームの歴史や、筆者が新たに作成した「新デルマトーム2018」の解説、神経系の発生過程、帯状疱疹や内臓由来の痛み、がん性疼痛とデルマトーム、デルマトームと経穴の関係など、多数の図版と写真を用いて詳述している。

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鍼灸書籍
これからの「脉診」の話をしよう‼

経穴および脉診の研究をライフワークとする著者が、古典に書かれている真意の検証・論考を随所で紹介し、さまざまな角度から治療方針を提案する。

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鍼灸書籍
脈経 索引

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中医学
中医薬大学全国共通教材 全訳温病学

温邪によって引き起こされ、発熱を主症状とする急性外感熱病類疾患である温病。「総論」として概要から診断法、治療、予防などを論じ、「各論」では各疾患や諸症状について詳細に解説している。

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古典鍼灸
偏屈人的私講釈 鍼灸医学の基礎と来歴

知ってるようで知らない鍼灸医学とその成り立ちが理解できる本

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臨床書
内臓体壁反射 皮電計による範例図譜

鍼灸臨床の診断・治療に不可欠な現代医学的基礎理論である「内臓体壁反射」の決定版。

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臨床書
金針の名医 王楽亭 経験集

“金針大師”と呼ばれた、北京の著名な針医者・王楽亭。
広く書物を読み収集し、技術的な核を求めて古典を尊び、しかしそこに拘泥しない…

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古典鍼灸
難経校釈

1989年発行、鍼灸・マッサージ・気功の各分野における中国の名人100名を紹介しています。

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一般書
現代中国鍼灸・マッサージ・気功100名人

1989年発行、鍼灸・マッサージ・気功の各分野における中国の名人100名を紹介しています。

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一般書
臨床というもの2 生物学的人間

臨床歴50年の著者のブログ「鍼狂人の独り言」において、2014年11月から2015年7月まで綴った「臨床というもの2 生物学的人間」全185回を、加筆修正してまとめたもの。

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古典鍼灸
新穴のすすめ 太極・陰陽・四象・八卦・五行の穴

鍼灸の基礎となる穴(つぼ)。
以前より、その存在は把握されていたが実体がわからなかった太極穴、陰陽穴、四象穴、八卦穴。

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