漢方理論を応用した 足の裏ツボ療法

漢方理論を応用した 足の裏ツボ療法

足の裏のツボ(反射区)は全身の内臓や器官と直結している。そこに刺激を与えると、該当する反射区の血液循環がよくなり、神経に適度な興奮と鎮静が起こり活性化するのである。薬剤師、鍼灸師をはじめ多分野で活躍してきた著者が、漢方・経絡理論と手技療法をオーバーラップさせ、簡潔にまとめた1冊。

織田 啓成 著/A5判/64頁
販売価格 880円(税込)