中医脉学と瀕湖脉学

中医脉学と瀕湖脉学

『瀕湖脉学』は明代の李時珍が編纂したものといわれ、脉の由来、切脉の部位と方法、諸脉の形態、それらの主病脉象など脉についての集大成書である。現代日本人にわかりやすく脉学の参考書となるよう編集し、解説してある。

川合重孝・川井正久 編著 ○A5判/156頁
販売価格 3,300円(税込)