経絡の新しい解釈を主張する 漢方理論適用 足の裏反射療法

経絡の新しい解釈を主張する 漢方理論適用 足の裏反射療法

足の裏には肝臓や腎臓などの内臓や、目や鼻などの器官につながる反射区(関連区)という、いわゆるツボがたくさんあるという。本書では漢方医学の理論に基づく「足の裏の反射区」を用いた調整法を図表とイラストで、わかりやすく丁寧に紹介している。

織田啓成 著 ○A5判/94頁
販売価格 880円(税込)