鍼灸書籍
金鋒と錐鋒を利用した 痛みの新研究

韓国の柳泰佑博士によって1975年に創案された高麗手指鍼療法の新展開となる新著。

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鍼灸書籍
高麗手指鍼療法の 手指鋒療法

高麗手指鍼は大脳機能を調節する医学ととらえて、その理論を陰陽脈診法、三一体質腹診法に求めている。

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鍼灸書籍
高麗手指鍼講座

高麗手指鍼理論の歴史と基礎はもちろん、臨床に至るすべてを説明した本邦初の本格的な内容の日本語版である。

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臨床書
臨床からみたツボの検討

解剖学の立場から、体の動きからみたツボ、特効穴の立場からの四つの視点に立って臨床的に検討し、解答をめざした書。

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古典鍼灸
刺鍼技術史

中国・日本の歴史の中で刺鍼技術がどのように扱われてきたかを古典に即してまとめてある。

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古典鍼灸
鍼灸臨床のための素問・霊枢医学(第3版)

日本の鍼灸医学の特徴、素問・霊枢医学の形成、素問・霊枢医学の理解、経絡経穴経筋、病気、脈診、望診、腹診、刺鍼技術の9つの章に分け、現代における鍼灸臨床のための理論と実践の両面から詳細に解説

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臨床書
経絡色体診断による三経絡構成治療法 ―新しい時代に向かっての経絡治療法―

著者は、筋診断法の創始者である河野忠男先生に長年師事し、その理論を基にしてこの治療法が開発された。

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耳針法
耳針法の臨床 第2版

耳針法の沿革、概論にはじまり、診断・治療について東西両方の医学からの解説が加えてある。

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耳針法
中国伝統医学 耳穴診療法

本書は、その耳穴治療法の実際の臨床応用に関してより正確な診断、効果的な治療をするために写真やイラストを多用して詳細に説明。

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耳針法
―体のツボ(B)+耳のツボ(E)+指先のツボ(F)― BEF総合療法の実際

「清水式ツボ電極療法」と体のツボ(B)、耳のツボ(E)、指先(井穴)のツボ(F)を一体化した「R. 清水式(B.E.F)パルス総合療法」を、臨床治療に役立つようにまとめた基本マニュアルである。

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