手技書籍
体癖〈第2巻〉

「学問が捉える人間は、普遍的、一般的人間でしかない。
 だが現実の人間は一人一人皆異なり、誰一人同じ人間はいない。
 まさに『万人は皆個人』である。」

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手技書籍
体癖〈第1巻〉

人間は「同一の刺戟に対して同一の反応をするとは限らない」として、刺激-反応の間に介在する感受性の問題に注目しました。

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手技書籍
体運動の構造〈第2巻〉

「汗をかく、眠る、食べる」といった、ごく自然に行われている人間の生理活動を通じて、調和への動き、整体への動きを具体的に解明するとともに、その動きを妨げない智恵と積極的な活用法を説いた本。

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手技書籍
体運動の構造〈第1巻〉

「汗をかく、眠る、食べる」といった、ごく自然に行われている人間の生理活動を通じて、調和への動き、整体への動きを具体的に解明するとともに、その動きを妨げない智恵と積極的な活用法を説いた本。

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手技書籍
愉気法 2

著者が長年の間、整体協会会員を対象に行っていた愉気法講座から、昭和45年5月の講義を収録した本。

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手技書籍
愉気法 1

著者が長年の間、整体協会会員を対象に行っていた愉気法講座から、昭和45年5月の講義を収録した本。

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カイロプラクティック
カイロプラクティック各論(1)― 見る・観る・診る ―

カイロプラクティックに携わって30年以上になる著者の、苦悩しながらも切り拓いてきた技術と知識を詰め込んだ、集大成的な1冊。

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オステオパシー
オステオパシー頭蓋骨テクニックへの誘い

テクニックをマスターする上で、最も重要視される訓練されたタクティル・センス(触感)の瞬時に応用性のある鑑別診断力の必要性を説く。

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カイロプラクティック
カイロプラクティック物語

アメリカでカイロプラクティック・ドクターをめざしていた著者の修業時代を物語の形で描く。

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手技書籍
按腹図解と指圧療法

江戸時代の名医・大田晋齋が著わした『按腹図解』は経絡経穴に重点を置き推圧によって全身を調整すれば万病を予防し難病を克服できると示した先駆的な古典である。

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